イワシの蒲焼丼の作り方

      2017/04/13

イワシの蒲焼丼

材料(2人分)
イワシ   6匹 小さめのもの
卵     2個
生姜    1片の3分の1くらい 千切りにする
大葉    3~4枚 千切りにする
いりごま  2つまみ程度 つまんで指でひねり、ゴマをつぶして香りを出す。

調味料
醤油    大さじ2杯
砂糖    大さじ2杯
料理酒   大さじ2杯
みりん   大さじ2杯
オリーブ油 大さじ1杯~適量




作り方
⓵イワシの頭を落とし、内臓を取り除いてきれいに洗う。手開きをして中骨を取り除く。2つに切り分ける。
⓶イワシに片栗粉をふりかけた後、余分な粉を落とす。
⓷フライパンにオリーブオイルを入れ、熱くなってきたらイワシの皮のほうから中火で焼く。皮に焼き色がついた頃、裏返す。
⓸焼き色がイワシの両面についたら弱火にし、砂糖大さじ2杯、みりん大さじ2杯、料理酒大さじ2杯、醤油大さじ2杯を混ぜ合わせた、たれを加える。
⓹たれが全体に回るように仕上げる。
⓺温かいご飯にイワシの蒲焼をのせ、生姜と大葉のせん切りを付け合わせ、いりごまをパラっとかける。お好みで、山椒や温泉卵をあわせても美味しい。

ひとこと
信じさえすれば、イワシの頭は尊いものだとされている。ここで紹介したレシピでは、イワシの頭は落としっぱなしで、使っていない。もったいないことである。一緒に調理して、食べてもよいかと思う。小骨が多いことは請け合う。
人間様が食べるに及ばないという場合には(これまた、もったいないことであるが)、イワシの頭で、カニを寄せて、とって食らうのもよいかと思う。火野葦平『ゲテ魚好き』を読んで得た知識である。

水上勉に、『母一夜』なる短編がある。その短編によれば、川蟹は、藁の間に挟んだミミズで巣穴から誘い出すとよいようである。カニをいかにしてとらえるか、いつの間にか、知っているところを見ると、読書ばかりしているというのも、あながち、無駄ではあるまい。



 - レシピ集