シマトネリコの育て方🌿

   

シマトネリコの新緑が、陽の光にキラキラと輝いてとても美しい。
しなやかな枝をふわりと揺らし、爽やかな初夏の風と戯れているかのようである。

シンボルツリーとして、植え付けていただいた頃は、1階の屋根の高さであった。 
生長がはやく、今や2階の屋根を遥かに越えている。

半常緑高木である。

ふと気付いた事がある。
近郊の宅地の庭に、このシマトネリコの木が多くなってきたことである。

この木の周りには、沢山の苗木が自然に生えてくる。
欲しい❗と言われるかたには、喜んで差し上げている。

だが、お付き合いのない方々のお庭に、明らかに植栽に相応しい場所ではないような所で、生長しているのをみかける。

剪定を定期的にする。
剪定期をずらし、極力花芽をつけないよう気を付ける。
が、種が風に飛ばされていくのであろう。自然の摂理か、生命力の強さを感じる。

緑がいっぱいになることは、嬉しい。
だが、あくまでも、個人の好みのツリーであり、考えである。
色んな諸事情がそれぞれに発生しているのでは?と一人で心を痛めている。

高木ゆえに、剪定が必要だ。
ご高齢の方には、酷な作業を強いることになる。
自力でできなくなると、プロに依頼することで出費がかさむことになる。

どうか、早目に、この苗木はいらないと思われたら、処分を宜しくお願い致します。

モクセイ科 トネリコ属
別名 タイワンシオジ
沖縄 中国 台湾 フィリピン インドに分布する
花期 5月~6月 薄い若草色の花序に小さい花をつける
剪定 5月~7月頃 11月~3月 剪定することにより、風通しをよくし、病害虫の予防となる
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
耐陰性 あり
樹高  15㍍ 
土   水はけのよい土
肥料  牛ふん、馬糞、腐葉土
水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから、たっぷりと与える
日当たり 午前中だけ日が当たる半日陰 直射日光に当たりすぎると、葉やけする

新しい生命 シマトネリコの赤ちゃん🌿




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