かぼちゃきんとんの作り方

      2017/04/15





かぼちゃきんとんの作り方

材料(2人分)
かぼちゃ  100g
栗の甘露煮 適量
砂糖    大さじ1杯
みりん 大さじ1杯
塩     少々
くちなしの実
色鮮やかに仕上げる場合はお使いください

作り方
⓵かぼちゃの皮をピューラーでむく。かぼちゃを小さめの乱切りにする。レンジ600wで4~5分熱を入れる。
⓶「⓵」のカボチャをつぶす。砂糖大さじ1杯、みりん大さじ1杯、栗の甘露煮の煮汁少々(分量外)、塩少々を加えなめらかになるまで混ぜ合わせる。甘味はこの時点で調節してください。
⓷ラップをひろげて、栗を包めるほどの量、「⓶」を置く。指で、「⓶」を薄く広げる。栗を包んで、ラップをキュッとひねり型を調える。


〇落語「唐茄子屋政談」をきいて思ったことを記しておく。若旦那は、お坊ちゃんである。あたりまえのことを、ことさら、しかつめらしく書くまでもないことだが、困っている人をみて、お金を恵むのは、美談に思われないこともない。若旦那が苦労したから、たまらなくなって、お金を恵んだんだろう。しかし、後先考えず、伯父さんの手助けなしには儲けられなかったお金を、人にやるという、その若旦那の行いに、伯父さんへの甘えがあることは見逃せない。血というのは、妙なものである。
もしかしたら、伯父さんに甘えていることもわからないのかもわからない。そこに若旦那の、尊さがあるのだろう。
「唐茄子屋政談」に出てくる「おじさん」は、叔父と、伯父のどちらだろう。ネットに出ている情報では、叔父、としている場合が多いようである。しかし、三代目三遊亭金馬の「唐茄子屋政談」では、おじさんの連れ合いは、徳の母親の妹という設定になっているので、伯父さん、ということになる。五代目古今亭志ん生と、三代目古今亭志ん朝の「唐茄子屋政談」では、伯父さんなのか、叔父さんなのか、はっきりしない。
 金馬の「唐茄子屋政談」では、伯父が徳を連れて帰ってきたとき伯母は、鰻をとろうかという。徳が、伯母の姉の子でなく、伯父の兄弟の子なら、伯母は、鰻を奮発しようとするかどうか。



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